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レウィシアの日常をつらつらと書き込んでおります。
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みなさんこんばんは!

7月もとうとう終わってしまいます。
気が付いていますか?
あと半年で今年が終わっちゃうんですってwww

今年半年何をしていたんだろうwww

記憶にないんですねwww
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7周年記念作品更新しましたー!


仁王のターン開始ですww
こう、どこのサイトさまを見ても結構カッコいいクールでニヒルな仁王があふれていますが。
私のサイトの仁王はそうはいきませんよ(ニヤリ)
やきもちばりばりの仁王を書いていきますよー!!

いやぁ今回は仁王じゃなくて、千歳に苦戦しました。
熊本弁、本当に難しくて翻訳にしてもらいましたので、どこかおかしいところがありましたら教えてください!
自分がばりばりの讃岐弁なので、変換がおかしいことになってそうです。

関西弁もちょっと違うところがあるかもなので、指摘あればお願いしますですー。



ではWEB拍手いつもありがとうございますですー!
本当に励みになっております。


追記を閉じる▲

nanaさん
いらっしゃいませー!ようこそおこしくださいました!
Vitamin夢読んでくださってありがとうございますー。
本当Vitaminの夢ってないんですよね;;
自給自足のため途中なのですが、あの設定も気に行っていますww
nanaさんも気にいってくださったみたいでよかったです!
感想をありがとうございました!
またぜひお越しくださいませ!!



拍手をくださった全ての皆さまにありがとうございます!!

旦那が機種変更したいと言い出したのでパンフレットをもらって帰ってきたんですが。
最近のスマホはべらぼうに高いんですね!

なんですか、何ができるんですか?
むしろ何ができないんですか!?

びっくりしました……あんなに機能あって使いきる人いるんでしょうか?
今のiPhoneでさえ私使い切れてないのにwww

スマホデビューの旦那ですが、大丈夫かなぁ……。

泣きついてこられないことを祈ります(おい)


さて今日のイナクロを見たんですが、神童恋をするですか!?
神童クラスタさんは絶望ですね;;
各言う私もアキオや鬼道くんに恋人の影とか現れたら絶望するんでしょうけどね(笑)
円堂くんの既婚者にびっくりしたほどですから。
円堂信者はさぞかし泣き叫んだことでしょう;;

話はズレましたが、前回の続きを書いてしまいましたww
もう、妄想爆発が収まるまでは書き続けたいと思います。
途中でぱったり違うことかきだしたら収まったと思ってくださいm(__)m



*注意事項*

主人公は以前WEB拍手お礼に書いた年上養護教諭主人公です。
いろいろ設定はありますが、無印の時からずっと養護教諭してます。
妄想爆発なので、名前変換はしてないです。
映画のネタバレ大いにありますので気をつけてください!



それでもOKという方は下の続きから見てみてくださいー!

 

「……で?説明はあるのよね?」
「花月センセ、怖いぜ?」
「不動くん、お久しぶりだねぇ……。
 ていうかもう君たちは在校生じゃないからそれは止めてっていってるでしょう」
「だから怖いって」

 腕を引かれて走らされること数分。
 先に私の息がばてた。
 当たり前だ、今手を引いているのは現役のサッカー選手ばかり。
 しがない養護教員と体力比べなんぞしてほしくないわ。
 ちょっと休憩と訴えると、前を走っていた5人は苦笑一つ零し、足を止めてくれた。

 ……いや、正確に言うと止めたわけではなく歩いているんだけど。

 乱れた息が大分落ち着いてきたころ、話を切り出す。
 ここに居る5人。
 校長の話にもあった円堂くんを始め、風丸くん、壁山くん、吹雪くん、不動くん。
 イナズマジャパンのかつてのメンバーがそろっていた。
 この顔触れで……という訳じゃないが、なんとなく理由は分かっているけど。

「それにしても、元気そうで安心したよ、円堂くん」
「心配をおかけしました」
「ほんとにね、帰ってきたら夏未ちゃんに謝っててよ?」
「はい」

 ゆっくり歩きながらたどり着いたのは、廃墟みたいな建物。
 聞けばどうやら彼らは独自にフィフスセクターのたくらみを調べていたということで。
 ここはその拠点となっている場所みたい。

 生徒たち全員を寝かせ、荷物を置き……としている中、私の荷物を見つけた。
 どうやら彼らは全員分持ってきてくれたみたい。

「聞きたいことは山々あるけど、まずはこっちが先……。
 誰でもいいから、水持ってきてくれる?」
「分かりました、壁山くん一緒に来てくれるかい?」
「はいッス!吹雪さん」
「花月さん、その前に手を……」
「え?あ、そうか……これじゃ駄目ね」

 風丸くんが手を差し出し、その右手には一つのナイフ。
 そう私は未だ両手を拘束されたまんまだ。
 彼に手を出し、手首の縄を切ってもらう。
 自由になった自らの手を回し、異常がない事を確認するとすぐさま自分の荷物の中から救急箱を取り出し、生徒一人一人処置をしていく。
 お腹の具合とかは、後で目が覚めたときにするとして……目に見える傷から消毒して行こう。

「不動くん、その消毒液取って」
「ほい……ってその掌、どうしたんだ」
「え……あ、これ?
 なんでもないよ、ありがとう」
「……ああ」

 彼から消毒液をもらい、最後の一人の処置を終えふーとため息一つ。
 これでとりあえずの処置は終わった。
 見た感じひどい怪我ではあるが、あくまで怪我の程度。
 この先プレイに影響はないだろう。

「終わったんですか?花月さん」

 お疲れ様ですと、水を差し出してくれる吹雪くんにありがとうと一言。
 急ぎとはいえ、一通り終え一息ついた。

「ええ、一応は……あとお腹とか結構当てられてたから目が覚めたら触って見ておきたいんだけどね」
「……んじゃ、次は花月サンだな」
「は?……ちょ、不動くん?」

 救急箱に薬をしまっていたその手を引かれ、外にある石の上に座らされる。
 両手を取られ、掌を開かされそれを見た瞬間、全員の顔が歪んでしまった。
 そんなに大きな傷じゃないから大丈夫なのに。

「っ……傷が、ついてるじゃないですか!」
「これは、自分でつけたものですよね。
 爪にも血がついてるし」
「痛そうッス……花月先生、大丈夫ッスか?」
「手だけじゃない。
 手首にも擦過傷がある。
 不動、こっちの治療もしてくれ」

 円堂くんの言葉に分かったと短く返事をした不動くんがその顔に似合わず(と言ったら怒られそうだけど)丁寧な処置をしていく。
 脱脂綿で傷を消毒していく間も、爪痕から血が流れて行くのをみて、彼が眉根を寄せた。

「そんな顔しないで。
 皆より遅いけど、治るから」
「治りが遅いのを分かってて、自分で傷を付けるなんて」
「傷つけてるつもりはなかったのよ。
 試合見てたらつい……ね」

 白い包帯が手首、そして掌へ巻きついて行くのをジッと見つめていた。
 私の体は……普通じゃない。
 普通の人より傷の治りが遅いのだ。
 爪痕なんて2~3日で治るだろうけど多分これ、1週間くらいかかるんだろうなぁ。
 包帯の端を綺麗に巻きつけ、治療の完了だ。
 ありがとうとお礼を言えばどういたしましてとぶっきらぼうな返事が一つ。

「ん……これって」

 下から小さな声が聞こえ始める。
 どうやら生徒たちも目覚めたようだ。
 生徒たちの困惑している声が聞こえてきた。

「さて、円堂監督。
 ちゃんと説明してもらいましょうかね?」
「わかりました」

 ニッカと円堂くんらしい笑みを浮かべ、彼の後に私たちも続く。
 ふと今周りに居るのは彼らの憧れの選手たちだと言う事に気がつき、これはテンションあがるんだろうなぁと笑み一つこぼした。
 あ、うーん……久々の再会……か。

「円堂くん以外はちょっと時間ずらして行こう」
「え?何でですか?一緒に行けばいいのに」
「本当に君は中学生の時から変わんないわね。
 久々に監督に会えるっていうのだから、他が水を差すのは良くないでしょ?
 ほら行った行った」

 彼の背中をポンと押し、手を振った。
 円堂くんは苦笑一つ零し生徒たちのもとへと降りて行く。
 しばらくして、円堂監督!と歓喜の声が上がるのが聞こえ、私たちは顔を見合し笑いあった。

 どうやら感動の再会は成功したらしい。

「じゃ、そろそろ俺たちも行くか」
「そうねー。
 きっと皆ちやほやされるわよ?」
「そうなんスか!嬉しいッス!」

 何たって憧れのイナズマジャパンだもんねぇ。
 なんだかんだ言いながら嬉しそうにしている彼らにそう言えば、その笑みが濃くなった。

 


「うわぁぁぁぁっ!!すごい!!!」
「紹介しよう。
 風丸、吹雪、壁山、不動。
 皆俺と一緒にこの島を調査している仲間だ」

 それぞれ短く挨拶をしていく中、主だって表情に出しているのはやっぱり1年生3人だ。
 影山くん、松風くん、西園くんは同じポーズで同じように驚いているのだから笑えてくる。
 他の2・3年生や、いつも飄々としている狩谷くん、剣城くんもどこか落ち着きがない。

 こういうところをみると、やっぱり中学生なんだなぁと思うんだよねぇ。

 クスクス笑いながら、簡易保険室のようなものを作っていく。
 とはいっても布で覆いをして他から少し見えなくするだけなんだけどね。

「すごすぎます!
 イナズマジャパンの皆さんとお会いできるなんて!」
「後輩思いだからな、俺たち」
「できれば、もう少し華やかな場所で会いたかったけどね」
「ま、こういうのもいいじゃねぇか」
「雷門の後輩たち、かわいいッス!」

 松風くんの興奮した様子を、ほほえましそうに風丸くん、吹雪くん、不動くん、壁山くんが見つめていた。
 まぁ10歳下の子見る目ってこんなんだろうなぁ。
 しかも、彼らは自分たちのキャプテン、円堂くんが監督をしているチームの子だし。
 西園くん、松風くんが自己紹介をしていくのを、うんうんと笑顔で見守っている中。

「はい!僕も良いですか!
 1年FW、影山輝です!」
「影山ぁ!?」

 影山くんが自己紹介するととっさに反応してしまった風丸くん、不動くん、壁山くん。
 ああ……その反応、懐かしい。
 円堂くん達も驚いてたんだよねー。
 まぁ仕方ないとは言え。
 3人の反応に思わず笑みがこぼれた。

 彼らにとって影山の名は大きい。
 やられてきたことを考えれば、なおさらだ。
 でも……彼はサッカーを愛していた。
 そんな彼もまた、操り人形の1人だったのだから。

「そうだな……頑張れよ、影山」

 この中で、影山に最も近かった不動くんがふっと笑みをこぼしそう言った。
 もう、それだけで他のメンバーにはわかるんだろうな。
 彼が……影山くんがサッカーに係る事を喜んでいる事に。

「さて、積もる話もあるだろうけど。
 円堂くん、先に私の用事を済ませても構わないかしら?」

 パンパンと手を叩き、視線をこちらに向けさせる。
 うん、動けているあたりひねったりとかはしてないようね。

「あ、はい。
 花月さん、よろしくお願いします。
 皆!順番に先生に見てもらってくれ」
「123年生で固めて一気に来てくれて構わないから。
 じゃぁ3年生からね。
 他の皆はそのあたり片づけて話ができるようにしておいてくれる」

 指示を出しながら車田くん、天城くん、三国くんの触診を始める。
 特に三国くんは念入りに。
 触った感じ、痛みはあるけど打ち身程度のものか。

「湿布貼っておいてね。
 他の2人も」
「ありがとうございます」
「じゃぁ次2年生呼んできてくれる?」

 返事をして、頭を下げて行く3年生。
 生徒の状態をメモしていっていると「失礼します」という声が聞こえ2年生が入ってきた。
 彼らも簡単ではあるが触診をし、同じよう湿布を渡しておいた。
 神童くんに1年生呼んできてとお願いする。
 1年生5人も、お腹のあたりの打ち身が気になる程度。
 大体皆打ち身程度で済んでいるあたり、若さを感じずにはいられない。
 うん、とりあえずは大丈夫かな……?

「花月さん、お疲れ様です。
 終わりましたか?」
「うん、こっちはね。
 話始めてていいよ、片づけしながら聞くから」
「分かりました」

 こっちの様子を見に来た円堂くんにそう伝え、残りの子たちのをまとめていく。
 一つにまとめ、クリップボードに閉じ向こうで聞こえる話を聞いていた。

「円堂監督、ここに来た理由を俺たちに教えてください」
「そうですよ、調査ってどういう事ですか?」

 火を囲み、座り話を聞いている雷門イレブン。
 その対向側に座り話をする円堂くん達。
 丁度彼らの間になるように壁に凭れて私は話を聞いていた。

「訳も話さずチームを離れることになってしまってすまなかった。
 実は白恋中との試合の後、ある事実を知ってしまったんだ」
「円堂くん、それは僕から話そう」

 吹雪くんが円堂くんに変わり説明を始める。
 頼むと円堂くんが一つ頷き話し手が変わった。

「僕はこの島に少年たちを閉じ込め、シードを生み出すための恐ろしい特訓を行っている施設がある事を掴んだんだ。
 その事を雷門と白恋の試合の時に円堂くんに伝えた」

 彼が話しだす話の内容は……フィフスセクターがシードと生み出すためにいくつかの施設を作っていること。
 その中に高い能力をもつプレイヤーだけを集めた最高ランクの特訓施設が存在すること。
 それがここ「ゴッドエデン」ということらしい。
 ゴッドエデン……神の楽園だなんて又しても変なネーミングセンスだわ。

 そしてそのやり方がとてもひどいものだということ。

 あの教官を見れば、その想像はたやすい。
 子供を閉じ込め、特訓という名で無理やりやらされているなんて。

 
「……あのおっさん……一発殴っとけばよかった」
「楓間、先生……?」
「ああ、話の腰を折ってごめん。
 気にしないで?」

 丁度近くに居た影山くんが引きつった顔をしてこっちを見ている。
 舌打ちと同時に喋ってしまった独り言が聞こえてしまったのね。

「円堂監督、これからどうするんですか?」
「もちろん、俺たちはここで特訓を受けている子供たちを解放してフィフスセクターの陰謀を暴く」

 松風くんの質問に、円堂くんは立ちあがり答えた。
 その姿勢に元イナズマジャパンの子がニヤリと笑みを浮かべている。
 そんな彼らを見て苦笑一つ。
 壁に凭れかかっている状態から私も身体を起こした。

「んじゃ、私からも一つ。
 円堂くん……」
「はい、なんですかってわ!?」
「なんで避けるの?」
「楓間先生!?」
「花月さん!?」

 ブーブーと文句をいう私の手にはクリップボードが1枚。
 彼の脳天にベチンとやってやろうとしたのに、軽いフットワークで避けられてしまった。
 私の突然な行動に、雷門の皆もびっくりしている様子。

「なんで殴ろうとしてるんですか!」
「分からないのね……もう。
 君は本当に中学の時から変わらないところが多すぎる。
 もう一度彼らに頭を下げなさい」

 先ほどの表情から一変。
 真面目な顔をすれば、彼もその表情を変えた。

「円堂くんの理由はわかったわ。
 子供たちを救いたいという気持ちも。
 でも……君はこの雷門中の監督だったのよ?
 そして彼らは今も、あなたを監督と呼んでいるの」

 スッと目を細め、一歩……円堂くんとの距離を詰めた。

 

「ある日突然、出ていくといって去ってしまったあなたの背中を、彼らがどんな顔で見ていたと思っているの?」

 

 乗り始めた革命の風。
 きっかけは松風くんだったかもしれないけど、円堂くんの影響は大きいものだ。
 それが突然いなくなった。
 理由を話さずに消えてしまった……。

 不安がないと、誰が言いきれるものか。

「訳を話せなかったのも、今なら納得できるわ。
 だからこそ、全てを話したこの状況で謝りなさい」

 ベチンと鈍い音を立てて、彼の頭に一発入れる。
 強くは叩いてないからそんなに痛いことはないだろう。
 衝撃に思わず目を瞑ってしまった円堂くんは、敵わないなぁと呟き二コリとほほ笑む。

「花月先生、ありがとうございます。
 それから皆、本当に俺の勝手ですまなかった」

 そうしてもう一度頭を下げた。
 敵わないのは当たり前。
 私は君たちよりも先を生きるものなんだからね。

 



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